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ナリシングベジから薬膳、 薬膳から それ以後

『素材は滋養のある野菜』『食べ方は薬膳』

栽培履歴の調査や成分測定の根拠を基に、
アルファーの野菜を 『Nourishing Vegi 滋養のある野菜』 としてブランド化しています。
これ等の野菜や果物の食べ方提案として 『薬膳』 を始めました。
その後、明治時代の石塚左玄からの言葉の『食養』として、商品名に入れて販売しています。

薬膳のみならず、健康のあり方、アルファーの考え方、宇宙観、ひいては社会のあり方までお話させて頂けたらと思います。 (2023年)

青果で集客貢献
集客貢献

2019年10月の勉強会で発表した原稿です。
アルファーの進んできた道のり、
それは野菜の硝酸態窒素や糖度の測定から始まり、
薬膳へ、コニュニティーへと発展する思考過程です。

この考え方が
今後のスーパーマーケットの未来への鍵になると思います。

 

 

こちらから

FOOD WHEEL と 食べ物の力を知る
FoodWheelPoster

症状別・目的別の食べ物を月ごとにご紹介しています。
その12か月分をまとめたポスターです。

1月 ブレインフード

2月 ウォーミングフード 

3月 抵抗力アップ 

4月 脱鼻むず

5月 リラックスとリフレッシュ

6月 めぐる

7月 クールダウン

8月 ミネラル補給

9月 休養には栄養を

10月 エイジングケア

11月 腸内フローラ

12月 肌ケア

上記をテーマに、西洋医学からの視点と東洋医学の視点から、
食品を集め紹介しています。
毎月のビデオも次のページで紹介しています。
最新分を下段に掲載しています。



詳しくは
こちらから 

10月 エイジングケア きちんと食べる人ほど若くなる 

腎の強さが若々しさの物差し。
腎と肝と脾の食材を。

黒い食材、海の食材を食べる事、 体を冷やさない、
夜更かししない事が大事です。

前半は老化を早めるものには、酸化と糖化があります。
逆に長寿遺伝子が老化を抑制します。
これらを踏まえて話を進め、
これらに効果的な食品とは、 
抗酸化力の強い食品など他です。

そして後半、中医学的には、
腎と肝と脾を補う食材を紹介します。
黒い食材と、海の食材と、ごぼうや南瓜などの 
脾を強める食材を紹介しています。

魚のEPA・DHAなどを言い出して、
20年くらい経っているかもしれません。
脳や、血管の老化の為には、
魚介類や海藻類を食べるようにしましょう。

体質早見表
体質早見表

必要なものが不足する虚証と、
必要なものが多い実証に分けて、
体質を4つずつ学んで行きます。

毎月の症状別・目的別の食べ物(月間テーマ)より、
実践的な事を学びます。

「今の自分には(家族)には、
 何が必要か
何を食べればよいのか」

この意識で選んだ食材で作った料理は、
薬膳と呼べます。

薬機法の改訂により、薬の文字を使う「薬膳」も、医の文字も、
物を売る時は使えなくなっています。
しかしながら、そういう意識で食べ物を選ぶ事は必要で、
これから先も大切な事になっていきます。


科学が進んで、サプリメントも進化していると聞いています。
MLBで活躍する選手の方たちは、サプリを相当研究しているようです。 私も、それは良い事だと思います。
そして、そういう医学も進んでいるそうです。

でもサプリだけで食事を済ますのは、私はいやです。
「食べ物のちからを知る」方に重きを置きたいです。




こちらから

体質早見表のビデオです。
特別栽培農産物
特別栽培農産物とは

特別栽培とは何かを説明したビデオです。
化成肥料と農薬のことの前に、土作りの意味を説明しています。

農業や地域の発展は、
まずこれらの野菜を食べることで拡がります。




こちらから

滋養のある野菜
滋養のある野菜

アルファーのブランド、
「滋養のある野菜」の説明をしています。

「農薬化学肥料は要らない栽培。
 健康に育った野菜はパワーがあり、とても美しい」


と思います。



こちらから

自然の摂理
自然の摂理横

「特別栽培 自然の摂理編」のビデオです。

アルファーの根本理念に係る「自然の摂理」を、

女子高生的感覚で作りました。 




こちらから

陰陽五行
整体観

陰陽五行説の解説。 入門編です。





こちらから

ナリシングベジから薬膳、 そして 今後の進むべき未来
動画12か月サムネイル ページ1

中医学の「神の存在」(2024/6/24)
自然の摂理に適った食べ物とは(2023/3/27)
粗食のすすめ (2023/2/13)
FOOD WHEEL ポスター (2022/10/3) *参照 上記 FOOD WHEEL
生薬で再生医療 (2022/4/22)
血液のめぐり(2022/1/3)
ホメオスタシスとアダプトゲン(2021/6/22)

ページ2

虚証の体質・実証の体質(2020/5/8) *参照 上記 体質早見表
月間テーマ 6月 (2020/5/8)
なぜナリシングベジを食べた方が良いか(2020/5/1)
  *上記 青果で集客貢献

免疫の働きをフル活動させるには (2020/4/9)
ナリシングベジ 月間テーマ 3,4,5月と体質早見表 (2020/4/8)
陰陽五行説(2018/8/2) *参照 上記陰陽五行

ページ3

Nourishing Week 滋養のある野菜週間 (2016/11/15)
持続可能な精神状態サステナブル・メンタル・バランス(2016/9/2)
Nourishing Vegi 滋養のある野菜 (2016/3/2)
健康長寿 第1回 どうしたら健康で長生きできるのか(2016/1/13)
健康長寿 第2回 ミトコンドリアを増やそう(2016/1/28)
健康長寿 第3回 何を食べるのか(2016/1/29)


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