沖縄県産　ゴールドバレルパイン

国産パインの最高峰品種・ゴールドバレル。
栽培が難しく、他品種と比較すると、
国内生産量がわずか1％と希少な品種です。

産地の、沖縄本島北部・東村は、
東洋のガラパゴスとも称さる、「花と水とパインの村」。
東村ゴールドバレル栽培研究会で育てられたゴールドバレルは、
「糖度 15.8度以上」等、
厳しい判定基準に合格した贅沢な一品となっています。

食べ頃ギリギリまで樹上で熟すことが出来る国産パイナップル。
甘みが増すのはもちろん、
パイン特有のピリピリ感をもたらす成分『ブロメライン』が分解され、
刺激をあまり感じずに、美味しさを楽しめます。

上記の理由から、「パイナップルは、絶対国産がいい！」と、
お求めになられる、お客様もおられます。

一度食べると、やみつきになること間違いなしです！