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アルファーは、販売する野菜や果物の、
その農産物の糖度や酸度、硝酸態窒素の残留値、ジャガイモのでんぷん価、トマトと人参のカロテノイドを測定してきました。
データ数だけでも、年数が多いだけに膨大になってきました。その中で、いろいろわかった事などもあります。
ここでは、新しいもので、面白いものを掲載していきます。
硝酸態窒素残留値と糖度・酸度 (野菜・フルーツ)
カロテノイド測定 (トマト にんじん)
ライマン価測定 (じゃがいも)
理科準備室 (自社測定までの模索)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 重量 | 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|
| 2026/09/17 | 岐阜県 | つむぎ農園さんのもも 幸茜 |
378g | 13.7 |
岐阜県、つむぎ農園さんの桃の測定を行いました。
品種は「幸茜」と、箱に記載があります。品種を調べて見ると、
果重は400gくらいと大きく、鮮やかな紅色。 食味は果汁・甘みを多く感じられ、酸味は少ないのが特徴。日持ちも良く食べ応えがある。
と記載がありました。※
切ると種の周りがピンク~濃い赤紫のグラデーションカラーになっています。
又、箱には「糖度11度」と記載されたラベルが貼られています。
産地産では、出荷する一玉一玉の糖度を測定し、産地さん独自条件の糖度数を満たした個体の実を出荷・個体の糖度数値を遡れるように記録を取っているそうです。
糖度は、13.7度と検出されました。
2024年に測定を行った、山形県 高嶋さんの桃(品種:川中島)の糖度:14.3度よりは、控えめな数値となりましたが、
十分高い数値です。
実の熟度が高い為か、切った際には果汁が多く、実も一部崩れるような柔らかさが見られました。
糖度は高い数値ですが、甘みにしつこさが無く、
桃本来の味が広がる、爽やかな食べ味の桃でした。
※参考URL:伊達の桃について | 一桃一会 https://momo-fukushima-date.jp/about-peaches/detail_5/
(吉田紗知子)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1粒の重量 | 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|
| 2026/07/22 | 北海道 | 加藤さんのブルーベリー | 2.5g | 11.6 |
北海道・ベリーファーム、加藤さんの有機ブルーベリーを測定しました。
今夏、アルファーに新登場した産地さんのブルーベリーです。
一般的なブルーベリーよりも、一回り程大きい、
直径2cm程の大粒のブルーベリーです。
大粒ですが柔らかすぎず、弾力があり実の形がしっかりとしています。
糖度は、11.6度と検出されています。個体によって、9度など数値差があります。
試食してみると、大きい個体の方が、酸度が少ないように感じられます。
(吉田紗知子)