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アルファーは、販売する野菜や果物の、
その農産物の糖度や酸度、硝酸態窒素の残留値、ジャガイモのでんぷん価、トマトと人参のカロテノイドを測定してきました。
データ数だけでも、年数が多いだけに膨大になってきました。その中で、いろいろわかった事などもあります。
ここでは、新しいもので、面白いものを掲載していきます。
硝酸態窒素残留値と糖度・酸度 (野菜・フルーツ)
カロテノイド測定 (トマト にんじん)
ライマン価測定 (じゃがいも)
理科準備室 (自社測定までの模索)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 葉 | 茎 | 根元 | 葉 | 茎 | 根元 | ||||
| 2024/01/05 | 沖縄県 | 屋宜さんの 塩セロリ | 107.5g | 52.0 | 38.6 | 7.5 | 8.8 | 4.4 | 4.1 |
屋宜さんが栽培する、塩セロリを測定しました。
前回は、去年の1/29に測定を行っています。
前回測定したセロリは、重量:79.0gですが、今回は107.5gと大きい規格です。
糖度は、根元:5.8→4.1、茎:5.9→4.4、葉:10.1→8.8と、
全体的に、前回より数値が低い傾向でした。
ですが、過去測定数値と比べると、平均的な数値であると言えます。
硝酸態窒素は前回、大きく減少していました。
今回も測定器の測定限界値を超え無かったため、
水で薄める事はなく、原液のまま測定を行うことが出来ました。
検出された数値は、
根元:12.4→7.5、茎:10.6→38.6、葉:27.6→52と検出されています。
前回と比べて高い傾向ですが、
それでも過去測定数値と比べると、低い数値になっています。
(吉田紗知子)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 葉 | 茎 | 根元 | 葉 | 茎 | 根元 | ||||
| 2023/01/19 | 沖縄県 | 屋宜さんの 塩セロリ | 79.0g | 27.6 | 10.6 | 12.4 | 10.1 | 5.9 | 5.8 |
屋宜さんが栽培する、塩セロリを測定しました。
前回は、去年の1/27に測定を行っています。
糖度は、根元:4.8→5.8、茎:4.7→5.9、葉:9.8→10.1と、
全体的に、前回よりも数値が高く、
2021年の測定値を合わせると年々数値が上がっております。
硝酸態窒素は今回、測定器の測定限界値を超え無かったため、
水で薄める事はなく、原液のまま測定を行うことが出来ました。
水分も多く、葉からも十分な液状の原液を採る事が出来ています。
検出された数値も、根元:44→12、茎:171→11、葉:152→28と、
前回と比べ、全体的に下がっておりました。
(吉田紗知子)