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アルファーは、販売する野菜や果物の、
その農産物の糖度や酸度、硝酸態窒素の残留値、ジャガイモのでんぷん価、トマトと人参のカロテノイドを測定してきました。
データ数だけでも、年数が多いだけに膨大になってきました。その中で、いろいろわかった事などもあります。
ここでは、新しいもので、面白いものを掲載していきます。
硝酸態窒素残留値と糖度・酸度 (野菜・フルーツ)
カロテノイド測定 (トマト にんじん)
ライマン価測定 (じゃがいも)
理科準備室 (自社測定までの模索)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 加熱前 糖度 (Brix) | 加熱後 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/07/07 | 石川県 | 四万六千甘 ドルチェドリーム |
皮つき 529.0g むき身 403.5g |
検出せず | 18.2 | 21.5 |
石川県・Oneさんのトウモロコシ・四万六千甘を測定しました。
前回は、2025/7/28に測定を行っています。
品種はドルチェドリームで、白い粒と黄色い粒が混合しているトウモロコシです。
糖度が最高21.5度と検出されました。前回は19.4度と今回高い数値となりました。
過去アルファーで測定したとうもろこしの中でも、高い数値帯です。
加熱すると甘味が増す事がはっきり分かるトウモロコシで、
トウモロコシ特有の塩味に近い味や甘さが濃いトウモロコシとなっていました。
(吉田紗知子)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 加熱前 糖度 (Brix) | 加熱後 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/07/02 | 兵庫県 | 八木さんのとうもろこし ホワイトコーン |
皮つき 334.0g むき身 296.0g |
検出せず | 12.0 | 20.1 |
兵庫県・八木さんのトウモロコシを測定しました。
産地から頂き、直接本社へ持ち込まれたホワイトコーンになります。
糖度が最高20.1度と検出されました。高い数値です。
レンジで加熱してみると、黄色系とうもろこしは ふっくらした食感になる事に対し、
今回のホワイトコーンは果物類のような瑞々しくシャキッとした食感が強く感じられます。
トウモロコシ特有の味(塩味に近い物)というよりは、食感と同じく果物類の味です。
(吉田紗知子)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 加熱前 糖度 (Brix) | 加熱後 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025/07/28 | 石川県 | 四万六千甘 ドルチェドリーム |
256.0g | 検出せず | 18.8 | 19.4 |
石川県・金沢市産のトウモロコシを測定しました。黄色と白色の粒が並ぶトウモロコシです。
品種はドルチェドリーム、商品名は「四万六千甘(しまんろくせんかん)」です。
皮が数枚剥かれ、頭部分が切りそろえられた状態で、サンプルが届きました。
糖度が最高19.4度と検出されました。
前回は19.2度であったため、少し高い数値となりました。
加熱前から、糖度:18.8度という数値は、
他産地と比べ、とても高い数値であると言えます。
実際に食べると、さっぱりとした甘味が広がりました。
(吉田紗知子)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 重量 | 部位 | 硝酸態窒素 (ppm) | 加熱前 糖度 (Brix) | 加熱後 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025/07/18 | 奈良県 | 益田さんの とうもろこし |
皮つき 375.5g むき身 311.0g |
A | 検出せず | 17.7 | 21.0 |
| 皮つき 357.0g むき身 270.5g |
B | 検出せず | 16.6 | 19.2 |
奈良県・益田さんのとうもろこし・おおもの を測定しました。
前回は、2020/7/4に測定を行っています。
A 375.5g(皮むき身:311g)、B 357g(皮むき身:270.5g)
2個体の測定となっています。
糖度は、
【加熱前】
A:17.7度 B:16.6度 (前回:19.1度)
【加熱前】
A:21.0度 B:19.2度 (前回 測定なし)
と検出されました。
味付けせずとも、濃く甘い味わいを持つ
とうもろこしである「おおもの」ですが、
その美味しさ通りの高い糖度数値となっています。
【加熱後 糖度数値について】
とうもろこしは「加熱して甘さを引き出し、調理する」 野菜である為、
2024/8/5 「北海道産 大川さんのとうもろこし」の測定から、加熱後の糖度測定を開始しました。
(吉田紗知子)