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アルファーは、販売する野菜や果物の、
その農産物の糖度や酸度、硝酸態窒素の残留値、ジャガイモのでんぷん価、トマトと人参のカロテノイドを測定してきました。
データ数だけでも、年数が多いだけに膨大になってきました。その中で、いろいろわかった事などもあります。
ここでは、新しいもので、面白いものを掲載していきます。
硝酸態窒素残留値と糖度・酸度 (野菜・フルーツ)
カロテノイド測定 (トマト にんじん)
ライマン価測定 (じゃがいも)
理科準備室 (自社測定までの模索)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/27 | 高知県 | 山本さん達の黒潮ミネラルピーマン みおぎ |
44.5g | 14.8 | 4.5 |
高知県産・山本さん達の、ミネラルピーマンを測定しました。
前回は、2025/10/22に測定を行っています。
曲がりや汚れ、傷が少なく、個体全体で色・形などが揃っている印象を受けました。
【糖度】4.4度➜4.5度 【硝酸態窒素濃度】26.8ppm➜14.8ppm となっています。
前回よりも少しですが糖度数値が高く、硝酸態窒素濃度の数値が下がっています。
(吉田紗知子)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/07/16 | 兵庫県 | 李さんのピーマン 【京なみ】 | 32.2g | 10.4 | 4.8 |
兵庫県・李さんのピーマンを測定しました。品種は京なみです。初めて測定を行います。
測定結果は、糖度:4.8度 硝酸態窒素濃度:10.4ppm となりました。
糖度数値、硝酸態窒素濃度共に、過去アルファー測定した高知県・山本さんのピーマンと近い数値となりました。
(吉田紗知子)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/02/09 | 宮崎県 | 郡司さんのジャンボピーマン 【とんがり】 | 167.2g | 4.7 | 4.5 |
ブレスト様に紹介いただいた、ジャンボピーマンを測定しました。品種は「とんがり」と予想されています。
アルファーでは、通常サイズピーマンとして、1個あたり約40~50gの商品を販売していますが、
今回のジャンボピーマンは、1個で 117~167.2g と、倍以上の大きさです。
「とんがり(とんがりパワー)」は、肉厚で柔らかい を重視したジャンボピーマン用品種です。
測定結果は、糖度:4.5度 硝酸態窒素濃度:4.7ppm となりました。
糖度数値は、過去アルファー測定したピーマンと近い数値となりました。
又、硝酸態窒素濃度は1桁台となっています。三桁以下でも低いと表される中、とても低い数値です。
(吉田紗知子)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 検体 | 重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025/10/22 | 高知県 | 山本さん達のミネラルピーマン 【みおぎ】 | A | 43.0g | 26.8 | 4.4 |
| B | 31.2g | 37.7 | 4.6 |
高知県産・山本さん達の、ミネラルピーマンを測定しました。
前回は、今年 2025/4/9に測定を行っています。
産地からそのまま頂き持ち帰ったサンプルで、A品・B品の2種で測定を行っています。
(掲載写真参照)比較してみると確かに、
真っ直ぐ伸びた形か、曲がりや凹凸がみられるか と違いを感じられます。
糖度数値は、
【A品】4.4度 【B品】4.6度 と検出されました。
個体差はありますが、等級の分け方は主に「見た目」なので、
数値てきには大きな違いはないと思われます。
今個体も、B品の方が高い糖度となりました。
硝酸態窒素濃度は、【A品】26.8ppm 【B品】37.7ppm となっています。
過去測定数値と比べると、どちらも少し高めな数値結果となりました。
(吉田紗知子)