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アルファーは、販売する野菜や果物の、
その農産物の糖度や酸度、硝酸態窒素の残留値、ジャガイモのでんぷん価、トマトと人参のカロテノイドを測定してきました。
データ数だけでも、年数が多いだけに膨大になってきました。その中で、いろいろわかった事などもあります。
ここでは、新しいもので、面白いものを掲載していきます。
硝酸態窒素残留値と糖度・酸度 (野菜・フルーツ)
カロテノイド測定 (トマト にんじん)
ライマン価測定 (じゃがいも)
理科準備室 (自社測定までの模索)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | ||||
| 2025/12/03 | 兵庫県 | 津村子の岩津ねぎ | 175g | 検出せず | 検出せず | 検出せず | 検出せず | 3.8 | 5.4 | 7.5 | 10.3 |
兵庫県・津村子さんの、岩津ねぎの測定を行いました。
前回は2024/11/28に測定を行っています。
葉の青い部分の内部に含まれる「あん」を、多く確認・採取する事が出来ました。
「あん」は、冬の寒さで凍らないよう、ねぎが組織内に蓄えた成分(多糖)。
これからが冬本番である為、蓄えが多いのだと考えられます。
あん以外の部分も、全体的にねばり・とろみが強くみられました。
糖度数値について、前回数値と比べると
【あん】3.7→3.8度
【青い部分】7.7度→5.4度
【白い部分】8.2度→7.5度
【根元】10.4度→10.3度
となっており、
近い数値ではあるものの、前回よりもわずかに少ない数値となりました。
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | ||||
| 2024/12/18 | 長崎県 | 栗原さん 白ねぎ | 210g | 53.0 | 検出せず | 検出せず | 検出せず | 3.9 | 7.1 | 7.8 | 8.4 |
長崎県・栗原さんが栽培される、ねぎの測定を行いました。前回は昨年2023/3/15に測定を行っています。
葉の青い部分の内部に含まれる「あん」は、先月末測定した岩津ねぎよりは少ない量ですが、
確認・採取する事が出来ました。
「あん」は、冬の寒さで凍らないよう、ねぎが組織内に蓄えた成分(多糖)。
これからが冬本番である為、まだ蓄えが残っているのだと感じます。
糖度数値について、前回数値と比べると、
【あん】2.9度→3.9度【青い部分】6.8度→7.1度【白い部分】7.4度→7.8度【根元】9.7度→8.4度
と、根元の数値以外は、前回よりも高い数値が検出されました。
試食について、元々甘さがある栗原さんのねぎですが、今の時期はあんが残っており、
そのとろみで、益々甘みを感じやすい仕上がりになっていると感じます。
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | ||||
| 2024/11/28 | 兵庫県 | 津村子の岩津ねぎ | 180g | 4.1 | 検出せず | 検出せず | 検出せず | 3.7 | 7.7 | 8.2 | 10.4 |
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | ||||
| 2024/02/16 | 長崎県 | 栗原さん 白ねぎ | 107.7g | 検出せず | 検出せず | 2.3 | 検出せず | 3.0 | 6.7 | 9.7 | 10.0 |