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アルファーは、販売する野菜や果物の、
その農産物の糖度や酸度、硝酸態窒素の残留値、ジャガイモのでんぷん価、トマトと人参のカロテノイドを測定してきました。
データ数だけでも、年数が多いだけに膨大になってきました。その中で、いろいろわかった事などもあります。
ここでは、新しいもので、面白いものを掲載していきます。
硝酸態窒素残留値と糖度・酸度 (野菜・フルーツ)
カロテノイド測定 (トマト にんじん)
ライマン価測定 (じゃがいも)
理科準備室 (自社測定までの模索)
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | ||||
| 2026/06/02 | 兵庫県 | 森下さんの白ねぎ | 120.0g | 検出せず | 検出せず | 検出せず | 検出せず | 6.4 | 7.2 | 8.1 | 10.6 |
兵庫県・森下さんの、白ねぎの測定を行いました。
アルファーでは、黒豆の取り扱いがある産地様で、
同産地の白ねぎを測定するのは初めてです。
硝酸態窒素濃度は、全ての部分で検出しませんでした。
糖度数値について、
【あん】6.4度【青い部分】7.2度【白い部分】8.1度【根元】10.6度
となっていました。
アルファーで過去測定した、同時期(季節)測定のネギの中でも、
高い数値結果となりました。
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | ||||
| 2026/05/18 | 愛媛県 | ノムランドの清流ねぎ 鴨頭ねぎ |
30.7g | 検出せず | 検出せず | 検出せず | 検出せず | - | 7.2 | 7.3 | 6.5 |
愛媛県・ノムランド さんの、清流ねぎの測定を行いました。
品種は、鴨頭ねぎです。
前回は今年の2026/2/26に測定を行っています。
小ねぎのような細い姿で、白い部分がほとんど無い青ネギです。
葉の青い部分の内部に含まれる「あん」は、採取する事が出来ませんでした。
硝酸態窒素濃度は、全ての部分で検出しませんでした。
糖度数値について、
【青い部分】6.6➡7.2度【白い部分】6.4➡7.3度【根元】5.5➡6.5度
となっていました。すべての部分で数値が上がっています。
アルファーで過去測定したネギと比べると、栗原さんの白ねぎが近い数値帯となっています。
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | ||||
| 2026/02/26 | 愛媛県 | ノムランドの清流ねぎ | 30.4g | 検出せず | 1.6 | 検出せず | 検出せず | - | 6.6 | 6.4 | 5.5 |
愛媛県・ノムランド さんの、清流ねぎの測定を行いました。
ダム湖近くの生産管理された圃場は、収穫期を迎えると、朝霧が立ち込めます。
と、商品案内HP※には記載がありました。
小ねぎのような細い姿で、白い部分がほとんど無い青ネギです。
葉の青い部分の内部に含まれる「あん」は、採取する事が出来ませんでした。
【青い部分】のみ、硝酸態窒素濃度が検出が出来、
1.6ppmという結果となりました。とても低い数値です。
糖度数値について、
【青い部分】6.6度【白い部分】6.4度【根元】5.5度
となっていました。
アルファーで過去測定したネギと比べると、栗原さんの白ねぎが近い数値帯となっています。
※【参考HP:ABOUT | 株式会社ノムランド】https://nomuland.official.ec/about
| 測定日 | 産地 | 品名 | 1本の重量 | 硝酸態窒素 (ppm) | 糖度 (Brix) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | あん | 青い部分 | 白い部分 | 根元 | ||||
| 2026/02/20 | 兵庫県 | 津村子の岩津ねぎ | 140g | 検出せず | 検出せず | 検出せず | 検出せず | 5.2 | 8.2 | 10.5 | 12.5 |
兵庫県・津村子さんの、岩津ねぎの測定を行いました。
前回は一か月前の、2026/1/9に測定を行っています。
葉の青い部分の内部に含まれる「あん」を、多く確認・採取する事が出来ました。
「あん」は、冬の寒さで凍らないよう、ねぎが組織内に蓄えた成分(多糖)です。
一か月前の前回は あんが多く含まれていましたが、
今回は大幅に少なくなっており、内側に少し残っている物を削ぎ落して測定を行いました。
糖度数値について、前回数値と比べると
【あん】1.5度➡5.2度【青い部分】6.3度➡8.2度
【白い部分】8.0度➡10.5度【根元】12.2度➡12.5度
となっていました。
あんで貯めていた糖分が、全体的に広がっているように感じました。