糖度や、硝酸態窒素残留値、ジャガイモのライマン価、βカロテン、リコペン、酸度を
自社で測定を積み重ねています。
作物のどの部分が、糖度が高いのか、レモンの果汁量等も、測定しています。
その積み重ねの結果、解った事は 測定値と美味しさとの関係です。
糖度やリコペン、βカロテンは数値が高い程、硝酸態窒素残留値は少ない程
美味しいと云うことです。
結果的には、これが台帳調査の裏付け、エビデンスと言えます。
そして測定と同時に、社員一同試食を行います。
美味しさの確認を測定と、実際の試食で行う訳です。
これが販売する時の指針になります。
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