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小豆島農場 The Lost Heaven 出荷組合


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小豆島農場


 小豆島に自社農場を作り、ベビーリーフ、玉ねぎ、じゃがいも、かぼちゃ、にんにくなどを栽培しています。農薬、化成肥料の使用を出来る限り減らし、硝酸態窒素の残留の少ない、安全で安心な美味しい野菜を目指して栽培し、出荷しています。 

安心安全と硝酸態窒素


 かつて農薬と化学肥料の災禍が取りざたされてきましたが、別の観点からも、野菜の安全性を追求しようとしています。硝酸態窒素の残留値がそのひとつです。 植物は土から硝酸態窒素を吸収して成長します。硝酸態窒素無しでの成長はありえません。ですが、硝酸態窒素が未消化の状態で残留した野菜を摂取すると 、私たちの体内で、発ガン性物質(ニトロソ化合物)が生成されると言われています。

 厚生労働省では2003年に、ADI(1日許容摂取量)を出しています。EU諸国では 1997年からEU圏内で流通する野菜の基準値を設定しており、 加盟諸国であっても、基準値を超えるものは流通できません。ただし、特例措置として自国内に限り販売を認めています。

 では、なぜ硝酸態窒素は野菜に残留するのでしょうか。
それは、窒素肥料の与えすぎと、日照不足で光合成が出来無かった場合の2つがあげられます。根からの栄養吸収は、日照量と関係なく吸い上げるのに対し、一方消化は、日照不足になると、光合成を出来ずに硝酸態窒素は吸収量より消化量が少なくなります。未消化のまま残って しまうわけです。
さらに未完熟堆肥を使用する事で、土の中で堆肥が2次醗酵を始め、土が酸欠状態に陥り、病原菌も生きたまま、土壌の栄養バランス が崩れて、土壌中の硝酸態窒素が多くなり、多くの硝酸態窒素を吸収することになり、作物に残留します。

 これらは野菜全体に言えることですが、より葉菜類が顕著に表れると私は思います。例えば、色の濃い葉は必ずしも硝酸態窒素の残留が多いと言えませんが、硝酸態窒素の多い葉は色が濃いです。

 アルファーでは安全な野菜をお届けする為に、小豆島農場のベビーリーフの硝酸態窒素を計測して、硝酸態窒素の少ない作物を目指しています。

測定の詳細については、硝酸態窒素の測定で紹介しています。

美味しさについて


 美味しさも重要です。硝酸態窒素の少ない野菜は、美味しい。これは実際計測してみて分かった事です。しかし”硝酸態窒素の少ない野菜”、そのことだけ満たしても、美味しい野菜はできません。では、美味しい野菜とは何でしょうか。

 現在の日本の食糧事情は豊かで、世の中に食品が溢れています。日常は安い食品を買っていても、たまには ”美味しいものを食べたい”し、”贅沢”もしたい。グルメツアーだの、グルメ番組だの、テレビはもう何年も同じテーマを追いかけています。どこかの国の王宮料理だとか、贅沢そうな、見慣れない、でも興味をそそるものが、メディアで繰り返し放送されます。”甘い”野菜もキーワードのひとつのようです。辿り着く先は、秦の始皇帝の不老不死の薬に似た欲求とでも言いましょうか。

 アルファーとしては、甘いだけではなく、野菜本来の味をひきだす栽培を目指します。土に微生物やミネラルを入れて、栄養バランスの良い野菜、その野菜特有の味、又はコクのある野菜を目指しています。それが”美味しい野菜“だと考えるからです。バランスの良い土から育つ野菜は、元気で、虫や病気にも強いです。土は作物を育てます。土を知り、土に学び、土と共に生きる。子供の頃の砂場遊びや泥遊びを思い出してみてください。土を触る事は楽しいことでした。 そうやって楽しみながら作物を育て、喜びや笑い声の中、美味しい野菜は育つのです。 水が、愛情をかけると、凍った時綺麗な結晶を形成する事をご存知でしょうか。

出荷組合について


 出荷組合を作り、生産者の輪を広げて行く事も、目標のひとつです。販売だけでなく、野菜を自らの手で作り、近隣の生産者の方とも仲良くなり、仲間の輪を広げていく。アルファーが考える美味しい野菜を作る事が、過疎化した農村に、若い人たちを呼び寄せる一助になるかもしれません。自らも生産者となり、今後危機的状況が起ころうとも(おおげさですが)、自社農場、出荷組合があって、そこから出荷できれば、それだけで大きな喜びとなるでしょう。




小豆島農場 商品


瀬戸内 ベビーリーフミックス




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